お客さまの笑顔と地域社会の発展のために
お客さまとともに社会貢献活動を
積極的に進めています。
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盲導犬育成支援
写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会
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子ども食堂支援
写真提供：認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
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ペットボトルキャップで
ワクチン寄贈写真提供：認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会
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フードドライブ活動
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食と健康
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お客さまとのつながり
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安心してお買い物
いただくために
盲導犬育成募金
マルエツの社会貢献活動の中でも長きにわたって取り組んでいるのが、盲導犬育成募金です。1993年より募金活動を実施し、お客さまからお預かりした募金は「公益財団法人日本盲導犬協会」へ寄付しています。
お客さまのご協力のもと、これまでの累計寄付額は3億円を超えました。
今後も盲導犬ユーザーの方々を含め、ご来店される全てのお客さまに気持ちよくお買い物をしていただける店づくりを目指します。
子ども食堂支援
未来を担う子供たちの健やかな成長と、地域の活性化および持続可能な発展に向けた取り組みとして、2020年から全店に「子ども食堂応援募金箱」を設置し、お客さまとともに子ども食堂を応援しています。
毎月、店頭の募金箱にてお預かりしたお客さまからの善意と当社からの拠出を「子ども食堂」を支えているネットワーク団体（中間支援団体）の活動を支える「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」を通して、当社が出店する地域の「子ども食堂」へお届けしています。
子ども食堂とは
「子ども食堂」は子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。
主に子どもたちとその保護者に向けて、あたたかい食事と一人でも安心できる居場所を提供しています。
お預かりした募金はこうした食堂の運営や立ち上げに使わせていただきます。
「子ども食堂」について詳しくはこちらから
「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」
https://musubie.org/
提供：認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
ワクチン寄贈
お客さまのご協力のもと、店頭で回収したペットボトルキャップをリサイクル資源として売却し、その売却益を「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」（JCV）へ寄付しています。JCVを通して、ポリオワクチンをはじめ各種ワクチンとなり、世界の国々へ贈られています。
世界の子どもたちが健康で豊かに暮らせる環境作りに貢献しています。
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会
フードドライブ活動
お客さまのご協力のもと、ご家庭で眠っている食品を店舗へお持ちいただき、支援を必要としている施設やご家庭に届ける活動をしているフードバンク団体などへ寄付する「フードドライブ活動」を実施しています。
また、外箱の破損などの理由で店頭での販売が困難な商品のうち、未開封かつ賞味期限内の食料品を同様に寄付し、地域社会の課題解決や、食品ロス削減に貢献しています。
こちらでお持ち込みいただいた食品をお預かりしています。
お客さまの「笑顔のある食卓」を応援し、健康で豊かな食生活に貢献できるよう、食育や栄養相談が気軽にできる場を設けています。
ぜひ毎日の健康サポートにお役立てください。
「いーとぴあ」での栄養相談
埼玉県蕨市で運営している「食」と「暮らし」を豊かにする情報発信と実践の場「いーとぴあ」が2017年8月にスーパーマーケット業界としてはじめて、日本栄養士会の認定制度「栄養ケア・ステーション」としての認定を受け、お客さまや地域の皆さまの健康応援サポート（栄養相談）を実施しています。オンラインでもご相談いただけます。
食育の取り組み
板橋南町店と船橋三山店では子どもたちを対象に「キッズ食育探検隊ツアー」を実施しています。
栄養や旬の食材などの座学から、実際に売場や作業場を探検しながら五感で食を学ぶツアーを開催し子どもたちの食への感心を高めることを目指しています。
また当社の管理栄養士・栄養士が講師を務める子ども料理教室「キッズクッキング」では、出汁の取り方など料理の基本から、食事のマナー、栄養や旬のお話、祭事や行事などを学んでいます。親子イベントはご家族と一緒に料理をしながら、料理の楽しさを感じていただく講座となっています。
キッズ向け講座のご案内
https://www.maruetsu.co.jp/osusume/
eatpia/kouza/kids/
健活フェスタ
板橋南町店と船橋三山店では健康測定をお客さまに体験いただき、管理栄養士が食事のアドバイスをする「健活フェスタ」を実施しています。測定結果に応じたレシピもお配りしています。
ぜひ、日々の食事選びや生活習慣改善の参考にご活用ください。
地域の皆さまの笑顔のために、お客さまに寄り添い、新鮮な発見と感動をお届けするために、マルエツは地域・お客さまとのつながりを大切にしています。
料理&カルチャー教室「いーとぴあ」
1991年4月に開講した料理&カルチャー教室「いーとぴあ」は埼玉県蕨市にあります。「お客さまの笑顔のある食卓」を応援するために、「食」と「暮らし」を豊かにする情報発信と実践の場としてパン教室・お菓子教室、メーカーとコラボした料理教室を開催しています。男性限定講座やオンライン講座もご用意しています。
カルチャ―教室では、トールペイントや子ども書道教室、絵手紙教室、漢方・薬膳教室を開催しております。
託児ルーム（有料）があり、当日はお子さま（1歳～12歳）のお預かりが可能です。
いーとぴあホームページ
https://www.maruetsu.co.jp/osusume/
eatpia/
キッチンいーとぴあ
「キッチンいーとぴあ」を15店舗に設置し、毎日の食卓や健康のヒントになるメニューのご提案や、旬や話題の商品、便利グッズのご紹介など、お客さまにトータルで「食の豊かさ」を楽しんでいただける場を提供しています。
設置店舗
大宮大和田店・東習志野店・井土ヶ谷店・北柏店・茅ヶ崎店
国領店・調布店・新糀谷店・四季の森フォレオ店・幸手上高野店
岩槻駅前店・西大宮駅前店・大久保駅前店・志木幸町店・船橋三山店
社会科見学・職場体験
近隣の小学校、中学校からの社会科見学や職場体験学習の受け入れを行っています。各店舗では、店長が工夫をこらし、普段は見ることのできないお店の裏側や製造過程を案内したり、スーパーマーケットの作業を体験していただいております。子どもたちの学習のお役にたてるだけでなく、地域の活性やお客さまとのつながり作りのために大切にしている活動です。
※店舗によってはお受けできない場合があります。また新型コロナウイルス等の感染拡大状況により、中止させていただく場合があります。
全てのお客さまがいつでも快適に、安心してお買い物をお楽しみいただけるように、マルエツでは様々なサービスを実施しています。
これからもお客さまのニーズにお応えし、お買い物における楽しさを提供できるよう新たなサービスの具現化に取り組んでまいります。
サービス介助士を店舗に配置
ご高齢の方や障がいのある方のお買い物を手伝う際の「おもてなしの心」と「介助技術」を学び、全てのお客さまに安心してお買い物いただくために、従業員の「サービス介助士」資格取得に積極的に取り組んでいます。現在サービス介助士は1010名（2023年7月末現在）おり、各店舗で活躍しています。
※「サービス介助士」は公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する資格です。
救命技能認定者を店舗に配置
急な店内事故やお客さまの体調不良の際、落ち着いて適切な対処ができるよう、消防本部・消防署で実施される「普通救命講習」に積極的に参加し、「救命技能検定」の資格取得に取り組んでいます。
2023年7月現在、店管理職を中心に約570名の救命技能認定者が活躍。2019年には豊島消防署から推進団体であるとして、感謝状をいただきました。
便利で多様なお買い物方法
多様化するライフスタイルに合わせて、より気軽に、ストレスゼロでお買い物をお楽しみいただける新たなサービスを展開しています。
「まとめ買いしたい」「重たいものを持ち帰るのが大変」「買い物帰りに他の用事を済ませたい」というお客さまには、店舗でお買い上げいただいた商品を3時間以内にご自宅へ配達する「らくらくクマさん宅配便」（有料）がおすすめです。
2023年11月から運行を開始した「移動スーパー」は、お買い物に困難を感じている地域の方々へ、商品を直接見て、手に取って選ぶというお買い物の楽しさを体験していただくことに加え、お客さま同士で定期的にコミュニケーションを深める場としても、地域に貢献できる取り組みとなります。
店舗で取り扱う商品をスマートフォンやパソコンでご注文いただける、オンラインデリバリーでは、ご自宅やご指定先への配送はもちろん、一部店舗では、店頭の無人ピックアップルームやピックアップステーションを利用して商品を受け取ることもできます。
様々な場面に合わせてマルエツでのお買い物をお楽しみください。
